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理科授業の国際比較に基づく挑戦的な高校理科カリキュラム開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K21753
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 新潟大学
代表研究者 土佐 幸子
研究分担者 石井 恭子
研究分担者 笠 潤平
研究分担者 後藤 顕一
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 高校理科授業の改善
アクティブ・ラーニング
授業参観指標の開発
教員研修プログラム
教員養成プログラム
アバター・ロールプレイ
指導方略に関する知識
高校理科授業
授業評価指標の開発
PCK
教員研修
教員養成
アクション・リサーチ
AL型授業開発
国際比較
AL型カリキュラム開発
アクティブ・ラーニング型授業
高等学校理科
国際比較研究
カリキュラム開発

研究成果

[学会発表] アバターロールプレイを用いた理科教員養成活動が学生に及ぼす効果

土佐幸子,石井恭子,笠潤平,後藤顯一 2023

[雑誌論文] 物理教育研究と物理教育

笠潤平 2022

[学会発表] アバターロールプレイを用いた高校物理教員の指導技術の向上

土佐幸子,石井恭子,笠潤平,後藤顯一 2022

[学会発表] アクション・リサーチとRTOPによる高校物理授業改善

土佐幸子、石井恭子、笠潤平、後藤顕一 2021

[学会発表] 英国の新しい評価制度のもとでのAレベルおよびGCSEレベルの物理実験・探究活動

笠潤平 2021

[学会発表] 日本語版RTOPによる高校理科授業改善

土佐幸子,石井恭子,笠潤平,後藤顯一 2021

[学会発表] アクティブ・ラーニングを測る高校物理授業参観指標

土佐幸子、石井恭子、笠潤平、後藤顕一 2020