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日本におけるアーケオメタラジーの展開

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K21613
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 笹田 朋孝
研究分担者 中西 哲也
研究分担者 田中 眞奈子
研究分担者 山末 英嗣
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
配分額(履歴) 2021年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2020年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2019年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 考古学
文化財科学
考古金属学
学際的研究

研究成果

[雑誌論文] FEATURES OF XIONGNU IRON SMELTING TECHNOLOGY (WITH A FOCUS ON THE KHUSTYN BULAG 1 SITE IN MONGOLIA)

Sasada Tomotaka, Lochin Ishtseren 2022

[雑誌論文] 匈奴の製鉄技術の特色-モンゴル国ホスティン・ボラグ1遺跡を中心に

笹田朋孝 2021

[学会発表] 江戸時代の鉄生産-流通システムを射程に-

笹田朋孝 2021

[学会発表] Iron Smelting sites of Xiongnu in Mongolia

L. Ishtseren, T. Sasada 2021

[雑誌論文] 匈奴の製鉄技術の特色-モンゴル国ホスティン・ボラグ1遺跡を中心に

笹田朋孝 2021

[雑誌論文] Two Types of Iron Smelting Furnaces in Ancient Mongolia

Tomotaka Sasada, Lochin Ishtseren 2020

[学会発表] モンゴル国内の発掘成果からみた匈奴の地域支配の差異

笹田朋孝 2020

[雑誌論文] 草原地帯の鉄

笹田朋孝 2019

[学会発表] 古代モンゴルの金属生産 -鉄と銅を中心に-

笹田朋孝 2019