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公共ガバナンスにおける中間組織のメタフレームとしての役割に着目した評価手法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K15115
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 片岡 由香
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
配分額(履歴) 2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 中間組織
コミュニケーション
アーバンデザイン
公共ガバナンス
関係性理論
メタフレーム
公共デザイン
媒介者
空間デザイン

研究成果

[雑誌論文] まちづくり人材育成プログラムにおける学習経験と担い手像の形成に関する研究―松山アーバンデザインスクールの試み―

小川直史, 羽鳥剛史, 片岡由香, 尾﨑信 2021

[雑誌論文] 公民学連携まちづくり組織のプログラム評価に関する事例研究~松山アーバンデザインセンターのロジックモデル作成事例~

志田尚人, 羽鳥剛史, 尾崎信, 小野悠, 片岡由香, 松村暢彦 2020

[学会発表] 景観整備された街路空間の地域認識特性と地域愛着の関係 -松山市ロープウェイ通りと花園町通りを対象に-

片岡由香, 川東祐季, 白柳洋俊 2020