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社会参加志向を高める地域づくり学習を可能にするコミュニティスクールの運営要因

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K14240
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 大林 正史
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
配分額(履歴) 2022年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2021年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2020年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 社会的有効性意識
サービス・ラーニング
学校経営
コミュニティスクール
運営
社会参加志向
地域づくり学習
コミュニティスクールの運営
サービスラーニング

研究成果

[雑誌論文] 地域課題解決学習による児童の挑戦する意欲と社会的有効性意識の向上 : 総合的な学習の時間のマネジメントと授業実践を通して

大林 正史、前田 彩子 2023

[雑誌論文] サービス・ラーニングによる生徒の主体性と社会的有効性意識の向上 : 中学校の生徒会と住民による避難所生活の課題解決を通して

大林 正史、近藤 千恵子 2022

[学会発表] 中学生の社会的有効性意識を高める学校経営と教育活動に関する事例研究

大林正史 2022