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ドイツ・ジャポニスムの転換点:ビング、マイアー=グレーフェ、ヴァン・デ・ヴェルデ

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K13004
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 野村 優子
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード ジャポニスム
美術工芸運動
ジークフリート・ビング
ユーリウス・マイアー=グレーフェ
Wohin treiben wir?
アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ
ドイツ美術
我々はどこへ漂いゆくのか
ドイツ美術工芸
ドイツ
美術批評
アンリ・ヴァン=デ=ヴェルデ

研究成果

[学会発表] ライヒスタークと美術

野村優子 2023

[学会発表] Kuenstlerleben 芸術家の生活:ドイツと日本

野村優子、井上祐樹、牛島光太郎 2023

[雑誌論文] 「我々はどこへ漂いゆくのか」Wohin treiben wir?:ジークフリート・ビングとユーリウス・マイアー=グレーフェ

野村優子 2022

[学会発表] 柳瀬正夢とドイツ美術

野村優子 2022

[学会発表] 柳瀬正夢とジョージ・グロッス

野村優子 2022

[雑誌論文] ドイツ諸都市とジャポニスム

野村優子 2021

[学会発表] 日本とドイツの美術交流:近代美術批評の誕生とジャポニスム

野村優子 2021

[学会発表] Wohin treiben wir?: ジークフリート・ビングとユーリウス・マイアー=グレーフェの同時代美術論

野村優子 2019

[雑誌論文] ドイツ・ジャポニスムにおける日本美術商ジークフリート・ビング

野村優子 2019

[学会発表] ドイツ・ジャポニスムの転換点:日本美術商ジークフリート・ビングとドイツ

野村優子 2019