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野村 優子
愛媛大学
2025年4月18日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
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- 学位
- 文学博士 （ 九州大学 ）
- 職歴・経歴
- 広島市立大学 非常勤講師 2021年1月
愛媛大学 法文学部 准教授 2020年4月 - 現在
愛媛大学 法文学部 講師 2017年4月 - 2020年3月
福岡歯科大学 非常勤講師 2016年10月 - 2017年3月
九州工業大学 非常勤講師 2014年4月 - 2017年3月
福岡歯科大学 非常勤講師 2013年4月 - 2016年3月
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 美術史
2025年4月18日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 美術史
- 担当経験のある授業科目
- 2024年度後期 / 美学美術史研究演習
2024年度前期 / 芸術学概論Ⅰ
2024年度前期 / 表現文化論概論Ⅰ
2024年度前期 / 美学美術史研究
2024年度第４クォーター / 芸術学専門演習Ⅰ
2024年度第４クォーター / 表現文化論専門演習Ⅰ
2024年度第４クォーター / 芸術学特講Ⅰ
2024年度第４クォーター / 基礎ドイツ語4
2024年度第４クォーター / 表現文化論特講Ⅰ
2024年度第３クォーター / 芸術学専門演習Ⅰ
2024年度第３クォーター / 表現文化論専門演習Ⅰ
2024年度第３クォーター / 芸術学特講Ⅰ
2024年度第３クォーター / 基礎ドイツ語3
2024年度第３クォーター / 表現文化論特講Ⅰ
2024年度第３クォーター / 人文社会科学総合（人文学）
2024年度第２クォーター / 芸術学特講Ⅰ
2024年度第２クォーター / 表現文化論特講Ⅰ
2024年度第２クォーター / 芸術学基礎演習Ⅰ
2024年度第２クォーター / 基礎ドイツ語2
2024年度第２クォーター / 表現文化論基礎演習Ⅰ
2024年度第１クォーター / 芸術学特講Ⅰ
2024年度第１クォーター / 表現文化論特講Ⅰ
2024年度第１クォーター / 芸術学基礎演習Ⅰ
2024年度第１クォーター / 基礎ドイツ語1
2024年度第１クォーター / 表現文化論基礎演習Ⅰ - 指導経験
- 芸術学概論 機関名：愛媛大学
芸術学特講 機関名：愛媛大学
基礎ドイツ語 機関名：愛媛大学
言葉と文化 機関名：九州工業大学
ドイツ語 機関名：福岡歯科大学
芸術学基礎演習I 機関名：愛媛大学
芸術学専門演習I 機関名：愛媛大学
2025年4月18日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 美術史
- 研究テーマ
- ドイツ美術
近代美術
日独美術交流史
ジャポニスム
西洋美術史
- 著書
- 日本の近代美術とドイツ : 『スバル』『白樺』『月映』をめぐって 野村 優子 九州大学出版会 2019年 （ ISBN:9784798502540 ）
- 論文
- ライヒスタークのアート・プロジェクト－ドイツ社会における芸術の機能 査読 野村優子 九州ドイツ文学 ( 37 ) 53 - 78 2023年10月
「我々はどこへ漂いゆくのか」Wohin treiben wir?－ジークフリート・ビングとユーリウス・マイアー＝グレーフェ 査読 野村 優子 九州ドイツ文学 ( 36 ) 31 - 52 2022年11月
日本美術商ジークフリート・ビングとドイツ・ジャポニスム 査読 野村 優子 九州ドイツ文学 ( 33 ) 15 - 34 2019年10月
雑誌『白樺』のドイツ近代美術受容とその終焉：クリンガー、ホフマン、フォーゲラーをめぐる言説 査読 野村 優子 九州ドイツ文学 ( 31 ) 13 - 29 2017年
Tadamasa Hayashi und die Berliner Museen; Das Nachleben der japanischen Kunstsammlung. 査読 野村 優子 Der Dokumentationsband des 56. und 57. Tateshina-Seminars. 54 - 66 2017年
マイアー＝グレーフェの『ゴッホ論』と『白樺』時代の武者小路実篤のゴッホ受容 査読 野村 優子 美術史 66 ( 182 ) 264 - 276 2017年
日本における近代美術受容の誕生：高村光太郎の『緑色の太陽』に見られるドイツ語使用を出発点として 査読 野村 優子 西日本ドイツ文学 ( 27 ) 2015年
Der deutsche Einfluss auf den abstrakten Holzschnitt von Kōshirō Onchi: Ein Beispiel für die Rezeption deutscher Kunst im modernen Japan. 野村 優子 In: Inter-lingualität – Interkulturalität – Interdisziplinarität: Grenzerweiterungen der Germanistik. Asiatische Germanistentagung in Beijing 2012. 900 - 909 2015年
ユーリウス・マイアー＝グレーフェの芸術観：『近代芸術発展史』序文を手がかりとして 査読 野村 優子 九州ドイツ文学 ( 29 ) 15 - 28 2015年
近代日本のドイツ美術受容：美術雑誌と恩地孝四郎 査読 野村 優子 九州ドイツ文学 ( 26 ) 57 - 70 2012年 - MISC
- コロナ禍における愛媛大学法文学部 『基礎外国語』の教育実践－教員による授業の取り組みと学生アンケートの実践 池貞姫、秋谷裕幸、諸田龍美、柳光子、モヴェ・エリック、野上さなみ、野村優子、菅谷成子 大学教育実践 ジャーナル，愛媛大学教育・学生支援機構 ( 21 ) 79 - 80 2022年3月
八回の引越し：ドイツ留学回想記 招待 野村優子 愛媛日独協会会報 ( 28 ) 1 - 6 2021年7月
ドイツ諸都市とジャポニスム 招待 野村優子 令和2年度愛媛大学公開講座「世界の都市と地域（8）」 24 - 30 2021年3月
絵画の裏側：ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》 招待 野村優子 ラテルネ ( 125 ) 14 - 15 2021年3月
ドゥルス・グリューンバイン氏朗読会報告 招待 野村 優子 西日本ドイツ文学 ( 30 ) 63 - 64 2018年11月
芸術都市ベルリンとミュンヒェン 招待 野村 優子 愛媛日独協会会報 ( 25 ) 7 - 12 2018年7月
ベルリン、都市と美術館 招待 野村 優子 西日本日独協会年報 ( 37 ) 43 - 46 2013年6月
- 総説・解説
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- 講演・発表
- ドイツ工芸美術運動とジャポニスム 招待 野村優子 第７回欧州学＆第１回日欧学フォーラム2024 2024年11月
ドイツ装飾美術運動におけるハリー・グラーフ・ケスラー 野村優子 日本独文学会中国四国支部 第73回研究発表会 2024年11月
高村光太郎の美術批評「緑色の太陽」におけるドイツ語使用をめぐって 野村 優子 日本独文学会2013年秋季研究発表会 2013年9月
ベルリン、都市と美術館 野村 優子 「ベルリン国立美術館展」記念講演会 2012年10月
ベルリン、都市と美術館 野村 優子 西日本日独協会９月例会講演会 2012年9月
Tadamasa Hayashi und die Berliner Museen; das Nachleben der japanischen Kunstsammlung 国際会議 Yuko Nomura 56. Kulturseminar in Tateshina 2012年4月
ユーリウス・マイアー＝グレーフェの日本美術批評：ドイツ・ジャポニスムにおける貢献 野村 優子 日本独文学会西日本支部第69回研究発表会 2017年11月
芸術都市ベルリンとミュンヒェン 野村 優子 愛媛日独協会公開講演会 2017年7月
雑誌『白樺』および『現代の洋画』におけるユーリウス・マイアー＝グレーフェ受容 野村 優子 日本独文学会2015年秋季研究発表会 2015年10月
ユリウス・マイヤー＝グレーフェと日本の近代美術：ユリウス・マイヤー＝グレーフェ著『近代芸術発展史』を中心に 野村 優子 日本独文学会西日本支部第66回研究発表会 2014年11月
ドイツの町巡りベルリン 野村 優子 日独交流会「マルクトプラッツFukuoka」第四回 2014年5月
Tadamasa Hayashi und die Berliner Museen; das Nachleben der japanischen Kunstsammlung 国際会議 Yuko Nomura 56. Kulturseminar in Tateshina 2014年4月
柳瀬正夢とジョージ・グロッス 野村 優子 第107回九州藝術学会 2022年12月
Wohin treiben wir?: ジークフリート・ビングとユーリウス・マイアー=グレーフェの同時代美術論 野村 優子 日本独文学会西日本支部第71回研究発表会 2019年11月
ドイツ・ジャポニスムの転換点：日本美術商ジークフリート・ビングとドイツ 野村 優子 愛媛大学人文学会公開講演会 2019年9月
ドイツ・ジャポニスムにおける日本美術商ジークフリート・ビングと林忠正 野村 優子 日本独文学会西日本支部第70回研究発表会 2018年11月
日本人との協力関係－「第一章 カール・フローレンツの周辺」 招待 野村優子 2023年日本ヘルダー学会夏季研究発表会 2023年8月
ライヒスタークと美術－ドイツ社会における芸術の機能 野村優子 九州大学独文学会第37回研究発表会 2023年4月
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- ドイツ社会における芸術の機能：ライヒスターク、ドクメンタ、彫刻プロジェクト 2024年4月 - 2028年3月 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 野村 優子
世紀転換期ヨーロッパの装飾芸術の盛衰に関する新聞・雑誌メディアからの分析研究 2023年4月 - 2027年3月 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 白田由樹、高井絹子、辻昌子、野村優子
ドイツ・ジャポニスムの転換点：ビング、マイアー＝グレーフェ、ヴァン・デ・ヴェルデ 2019年4月 - 2021年3月 日本学術振興会 科学研究費（若手研究） 野村 優子
ジャポニスムにおけるドイツ人美術批評家ムーターおよびマイアー＝グレーフェの寄与 2017年4月 - 2018年3月 愛媛大学 研究活性化事業スタートアップ支援 野村 優子
- その他
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2025年4月18日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 美術史
- 所属学会・所属協会
- ジャポニスム学会
日本独文学会西日本支部
九州大学独文学会
日本独文学会
美術史学会
九州藝術学会 - 委員歴・役員歴
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- 受賞
- 第7回ジャポニスム学会奨励賞 2019年12月 ジャポニスム学会 野村 優子
平成29年度九州大学大学院人文科学府長賞大賞 2018年3月 九州大学 野村 優子 - 活動
- 朝まで共生社会：どうする？どうなる？共生社会 役割：コメンテーター スタ☆タン！！松山共生社会の宴編 2024年3月
週刊コラム「四季録」 役割：寄稿 愛媛新聞社 愛媛新聞 2023年4月 - 2024年3月
トークイベント「芸術家の生活－ドイツと日本」（井上祐樹／牛島光太郎） 役割：司会, 運営参加・支援 愛媛大学法文学部、ギャラリー尾形、art cantiere maimai 2023年1月
講座「柳瀬正夢とドイツ美術」 役割：講師 愛媛県美術館講座「するん」 2022年10月
講座「楽しい西洋美術史と名画鑑賞講座」 役割：講師 愛媛新聞カルチャースクール 2022年4月 - 現在
明治末期の文学と美術：『白樺』同人の美術活動 役割：講師 愛媛県生涯学習センター 生涯学習講座 コミュニティカレッジ 文学講座 2020年10月
ドイツ諸都市とジャポニスム 役割：講師 愛媛大学 愛媛大学公開講座 世界の都市と地域（８） 2020年10月
2025年4月13日更新
2025年4月12日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2025/4/12 01:09
- 氏名（漢字）
- 野村 優子
- 氏名（フリガナ）
- ノムラ ユウコ
- 氏名（英字）
- NOMURA YUKO
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2025/4/13 01:34
- 氏名（漢字）
- 野村 優子
- 氏名（フリガナ）
- ノムラ ユウコ
- 氏名（英字）
- NOMURA YUKO
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/10/24 15:29
- 更新日時
- 2025/1/4 21:51
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352009000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 法文学部
- 職名
- 准教授
- 学位
- 文学博士
- 学位授与機関
- 九州大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
2025年4月12日更新
- 研究者番号
- 50804134
- 所属（現在）
- 2025/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2020/4/1 – 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
2019/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分01060:美術史関連
研究代表者以外
小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- キーワード
-
研究代表者
ジャポニスム / 美術工芸運動 / ジークフリート・ビング / ユーリウス・マイアー＝グレーフェ / Wohin treiben wir? / アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ / ドイツ美術 / 我々はどこへ漂いゆくのか / ドイツ美術工芸 / ドイツ / 美術批評 / アンリ・ヴァン＝デ＝ヴェルデ / 公共アート / ライヒスターク / ドクメンタ / 彫刻プロジェクト / 芸術祭
研究代表者以外
装飾芸術 / メディア言説 / 世紀転換期 / ヨーロッパ / ベルギー装飾芸術 / フランス装飾芸術 / ウィーン分離派 / ドイツ装飾芸術運動 / 新聞雑誌メディア
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。