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腸内環境を介した非アルコール性脂肪肝炎の発症リスクの低減に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K11719
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 片岡 佳子
研究分担者 櫻井 明子
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2019年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 腸内細菌叢
非アルコール性脂肪肝炎
食餌誘導性マウスモデル
抗菌薬暴露
幼若期
抗菌薬
腸内環境
腸内菌
マウスモデル
発症リスク

研究成果

[学会発表] NASHモデルマウスにおける幼若期の抗菌薬暴露が腸内環境に及ぼす影響

松田修己、田中莉乃、東野乃、櫻井明子、片岡佳子 2022

[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎モデルマウスにおける幼若期の抗菌薬暴露の影響

藤本望、樋笠未有、櫻井明子、片岡佳子 2021

[雑誌論文] Preventive effect of fermented brown rice and rice bran on spontaneous type 1 diabetes in NOD female mice

Kataoka Keiko、Nemoto Hideyuki、Sakurai Akiko、Yasutomo Koji、Shikanai Masataka 2021

[学会発表] 高脂肪特殊飼料摂取におけるNASHモデルマウス肝臓組織の線維化の検討

東野乃、田中莉乃、松田修己、櫻井明子、片岡佳子 2021

[学会発表] NASHモデルマウスにおける離乳期までの時期の抗菌薬暴露が腸内環境に及ぼす影響

松田修己、田中莉乃、東野乃、櫻井明子、片岡佳子 2021

[学会発表] NASHモデルマウスにおける離乳までの時期の抗菌薬暴露の影響について

樋笠未有、竹元結麻、藤本望、村田梨菜、櫻井明子、片岡佳子 2020