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ヒト臨床検体を用いた大動脈弁狭窄症の分子機序・血中病態予測マーカーの探索

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K08585
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 青野 潤
研究分担者 坂上 倫久
研究分担者 濱口 美香
研究分担者 山口 修
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 大動脈弁狭窄症
石灰化
網羅解析
二次元電気泳動
質量分析
バイオマーカー
創薬・化合物ライブラリー
臨床検体(手術・血液・剖検サンプル)
病態進行鍵分子
疾患バイオマーカー

研究成果

[雑誌論文] Pathological Evidence of Native Aortic Valve Injury After Impella Support

Higashi Haruhiko、Nishimura Takashi、Aono Jun、Sakaue Tomohisa、Kurata Mie、Izutani Hironori、Yamaguchi Osamu 2021