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米生産調整見直し下での米需給調整の地域対応と効果に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K06276
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 椿 真一
研究分担者 堀部 篤
研究分担者 佐藤 加寿子
研究分担者 李 侖美
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 米生産調整
水田作経営
転作
耕畜連携
水田活用の直接支払交付金
飼料作物
ソバ
飼料用米
裏作麦
水田利用率
主食用米の作付減少
不作付地の拡大
農業構造変動
農業再生協議会
大規模経営体
水田農業構造

研究成果

[雑誌論文] 水田活用の直接支払交付金見直しが地域農業・社会に及ぼす影響-秋田県のそば生産を事例とした「水張り要件」の検討-

佐藤加寿子・椿真一 2022

[雑誌論文] わが国畜産業における輸入飼料依存の問題と飼料自給率向上に向けた取り組み

椿真一 2022

[学会発表] 農地利用・経営の観点から

椿真一 2021

[雑誌論文] 米生産調整転換下での米需給調整の地域対応

椿真一 2020

[雑誌論文] 米生産調整政策の転換と大規模水田作経営の対応 : 愛媛県西予市宇和盆地における実態分析

椿真一 2020

[雑誌論文] 水田土地利用型農業の担い手の将来像-秋田県の集落営農組織を中心に-

椿真一・佐藤加寿子 2019