トップ研究者を探す認識と行動の変容を促す深い学びを創造する『ESDラボ』の実証的研究

認識と行動の変容を促す深い学びを創造する『ESDラボ』の実証的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K02734
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 藤原 一弘
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 中途終了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード ESD
深い学び
教職員の資質能力向上
総合的な学習の時間の充実
地域と学校の学びの連携
ESDラボ
教師の指導力向上
カリキュラム開発力
地域リソースの活用
自治体・NPOとの連携
ESDでつながるネットワーク
総合的な学習の時間の質改善
児童生徒の自己変容を促す学び
地域のESD・SDGs推進
ESD・SDGsを実践する学校の支援
ESD・SDGsを指導できる教員の育成
ESDに取り組む実践者同士の交流促進
総合的な学習の時間の改善・改革
先進的なSDGs実践のデータベース化
持続可能な地域・社会づくりの支援
教師と学び手の認識変容
ESD/SDGsの重要性の周知・発信
持続可能な地域・学校づくり
探究・深い学びとESD
総合的学習の改善・改革
教師の職能開発
ESD実践の蓄積と発信
実践者同士のつながりと成長
総合的な学習の時間
自己変容と社会変容
カリキュラム開発

研究成果

[図書] 松山市版・SDGsハンドブック「みんなで始めよう!未来のためのSDGs」【教師用】指導の手引き

藤原一弘(編著),篠原慶史,鼻﨑吉則,松岡沙緒里,品川崇,吉岡舞,竹内よし子,竹下浩子 2021

[学会発表] ESDに関する教育プログラムの開発

藤原 一弘 2021

[図書] みんなで始めよう! 未来のためのSDGs

藤原一弘,敷村弥生,竹内よし子,竹下浩子,松本光司 2020