教職員の“幸福”概念はどのように構成され,どうすれば高まるか?
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K02488 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 就実大学 |
代表研究者 | 高木 亮 |
研究分担者 | 露口 健司 |
研究分担者 | 高田 純 |
研究分担者 | 清水 安夫 |
研究分担者 | 神林 寿幸 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) |
キーワード | 教職員の数量的な幸福度 教職員の数量化しにくい幸福感 教職員の楽しみ 教職員の職業生活充実感 教職員のストレス 教職員のキャリア 教職員の私生活 調査研究における倫理 数的根拠(エビデンス)としての幸福度 物語(ナラティブ)としての幸福感 人生の楽しさ 人生の充実 教職員の幸福 教職員の職能成長とキャリア発達 教職員の健康(ウエルビーイング、ウエルネス) 教職キャリア 幸福感 キャリア発達 働き方改革 学校改善 エビデンスとナラティブ ワークライフバランス 研究倫理 教職員 保育者 |