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大規模災害へのレジリエンスを考慮した臨海農業集落の存続可能性評価軸の創成

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19H03076
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 明治大学
代表研究者 服部 俊宏
研究分担者 武山 絵美
研究分担者 清水 夏樹
研究分担者 山下 良平
研究分担者 齋藤 朱未
研究分担者 井上 果子
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 14,430,000 (直接経費 :11,100,000、間接経費 :3,330,000)
配分額(履歴) 2022年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2021年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2020年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2019年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
キーワード 臨海農業集落
存続可能性
大規模災害
レジリエンス
類型化
生業構造
復興整備事業
担い手
豪雨災害
地震
社会的弱者
土地利用変化
野生動物被害

研究成果

[雑誌論文] Phosphorus Runoff Loads from a Group of Paddy Fields and a Forested Watershed in the Sengari Reservoir Basin

Izumi Tomoki,Takeyama Emi,Sato Yoshinobu, Kobayashi Noriyuki 2021

[学会発表] 農地を守るための地域主体のイノシシ捕獲戦略

武山絵美,横山真弓 2021

[学会発表] 園地再編整備における合意形成の現状と課題

武山絵美 2021

[学会発表] イノシシ被害の持続的制御を可能にする地理的素因と被害管 理手段

吉元淳記,武山絵美 2021

[学会発表] 愛媛県における臨海集落の特徴と類型化

武山絵美、服部俊宏、山下良平 2021

[学会発表] イノシシの新たな捕獲体制 構築に向けた取り組み-捕獲効果を検証しながら捕獲を進めるー

武山絵美,横山真弓,久保田彩水,東出大志,大沼学 2021

[学会発表] 移入後10年が経過した島嶼における イノシシの生息個体数

久保田彩水,武山絵美,東出大志,横山真弓 2021