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東アジア縁海における人為的海洋汚染の発生伝播機構に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19760576
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
工学
総合工学
船舶海洋工学
研究機関 徳島大学
代表研究者 山中 亮一
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 3,860,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2009年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2007年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
キーワード 海洋環境
海洋汚染
シミュレーション工学
人工衛星
東アジア
物質循環
人工衛星データ
海洋モデル
社会モデル

研究成果

[雑誌論文] 瀬戸内海における津波の波動特性とその危険度の時空間解析

山中亮一, 上月康則, 田邊晋, 井若和久, 村上仁士 2009

[雑誌論文] 瀬戸内海における津波の波動特性とその危険度の時空間解析

山中亮一 2009

[学会発表] Wind effect on the dispersion processes of Ruditapes philippinarum larvae around the Port of Yokohama in Tokyo Bay

Ryoichi Yamanaka 2008

[学会発表] Tide and meteorological effect on dispersion processes of high-turbidity river water and resuspension of sediment in the Bohai Sea

Ryoichi Yamanaka, Nakatsuji Keiji, Yasunori Kozuki 2008

[雑誌論文] 尼崎運河での水環境改善に向けた新しい曝気手法に関する現地実験

山中亮一 2008

[学会発表] Tide and meteorological effect on dispersion processes of high-turbidity river water and resuspension of sediment in the Bohai Sea

Ryoichi Yamanaka 2008

[学会発表] 尼崎運河での水環境再生に向けた新しい曝気手法の実証実験について

森友佑, 山中亮一, 森紗綾香, 板東伸益, 上月康則, 高谷和彦, 上嶋英機 2008

[雑誌論文] 尼崎運河での水環境改善に向けた新しい曝気手法に関する現地実験

山中亮一, 上月康則, 森友佑, 森紗綾香, 板東伸益, 高谷和彦, 上嶋英機 2008

[学会発表] Wind effect on the dispersion processes of Ruditapes philippinarum larvae around the Port of Yokohama in Tokyo Bay

Ryoichi Yamanaka, Motohiko Murai, Yoshiyuki Inoue, Yasunori Kozuki 2008

[学会発表] 人為インパクトが海底生態系に及ぼす影響(第5報)一「海の公園」全域におけるアサリ現存量の分布特性と分布予測-

山中亮一 2007

[学会発表] 人為インパクトが海底生態系に及ぼす影響(第5報)-「海の公園」全域におけるアサリ現存量の分布特性と分布予測-

山中亮一, 村井基彦, 藤原奨, 井上義行 2007

[学会発表] 海の公園における現地観測

山中亮一 2007