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中学生の問題行動の動機に関する学級集団心理学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19730411
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
教育心理学
研究機関 香川大学
代表研究者 大久保 智生
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 2,030,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :330,000)
配分額(履歴) 2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2007年度:600,000 (直接経費 :600,000)
キーワード 問題行動
動機の語彙
中学生
学級集団
動機
中和化

研究成果

[学会発表] 関係論に基づく中学生の問題への対応の検討

大久保智生 2009

[学会発表] どのように動機は構成されるのか?:発生と継続に注目した自由記述の分析から

大久保智生 2009

[学会発表] 中学生の問題行動と学校適応

大久保智生 2009

[学会発表] 中学生の問題行動と学校適応

大久保智生 2009

[学会発表] 関係論に基づく中学生の問題への対応の検討

大久保智生 2009

[学会発表] どのように動機は構成されるのか? : 発生と継続に注目した自由記述の分析から

大久保智生 2009

[図書] やさしい発達心理学、第14章動機の語彙が増える青年期(都筑学)

大久保智生 2008

[学会発表] 問題児を見る視点の変更:「できない子」から「あえてしない子」へ

大久保智生 2007

[学会発表] 問題児を見る視点の変更:「できない子」から「あえてしない子」へ

大久保智生 2007