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無線インターネットを利用したネイティブ教授者参加型ティームティーチング授業の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19720124
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語教育
研究機関 高知大学
代表研究者 大塚 薫
研究協力者 李 〓洙
研究協力者 朴 敏瑛
研究協力者 金 才鉉
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,120,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2009年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2007年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
キーワード 双方向型授業
ティームティーチング
無線インターネット
日本語ネイティブ教授者
参加型授業
遠隔教育
遠隔授業
対面授業

研究成果

[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割

大塚薫・朴敏瑛・李〓洙 2011

[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割

大塚薫・朴敏瑛・李〓洙 2011

[学会発表] 高等教育における遠隔ティーム・ティチング授業実践研究

大塚薫 2010

[雑誌論文] 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究-インターネット画像通話プログラムを利用した日本語母語話者教授者参加型授業-

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2010

[学会発表] 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2010

[学会発表] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割

大塚薫 2010

[雑誌論文] 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究-インターネット画像通話プログラムを利用した日本語母語話者教授者参加型授業-

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2010

[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割

大塚薫 2010

[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティチング授業における日本語母語話者教授者の役割

大塚薫 2010

[雑誌論文] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-、韓国での日本学

大塚薫・李〓洙・金才鉱 2009

[雑誌論文] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築-インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2009

[学会発表] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築-インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2009

[雑誌論文] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築-インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2009

[雑誌論文] 日本語母語話者教授者参加型遠隔ティーム・ティーチング授業の試み

大塚薫・金才鉱 2008

[雑誌論文] 遠隔ティーム・ティーチング授業実践-高等教育における日本語母語話者教授者参加型画像授業

大塚薫・李〓洙・金才鉱 2008

[雑誌論文] 遠隔ティーム・ティーチング授業実践-高等教育における日本語母語話者教授者参加型画像授業-

大塚薫・李〓洙・金才鉱 2008

[雑誌論文] 日本語母語話者教授者参加型遠隔ティーム・ティーチング授業の試み

大塚薫・金才鉱 2008

[雑誌論文] 日本語母語話者教授者参加型遠隔ティーム・ティーチング授業の試み

大塚薫・金才鉉 2008

[雑誌論文] 遠隔ティーム・ティーチング授業実践-高等教育における日本語母語話者教授者参加型画像授業-

大塚薫・李〓洙・金才鉉 2008