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オープンソース開発におけるソースコードの安定性予測法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19700028
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
ソフトウエア
研究機関 愛媛大学
代表研究者 阿萬 裕久
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 2,010,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :210,000)
配分額(履歴) 2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2007年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード ソフトウェア工学
オープンソース
ソースコードの安定性
メトリクス
ソフトウェア品質
実証的アプローチ
統計解析
成長曲線モデル

研究成果

[学会発表] Pareto原理によるオープンソース開発の定常状態解析

谷藤圭太, 阿萬裕久 2009

[学会発表] Pareto原理によるオープンソース開発の定常状態解析

谷藤圭太,阿萬裕久 2009

[学会発表] 成長曲線モデルを用いたオープンソース開発の管理

阿萬裕久 2009

[学会発表] 成長曲線モデルを用いたオープンソース開発の管理

阿萬裕久 2009

[学会発表] オープンソースソフトウェアにおけるコードの安定性予測に向けたゴンペルツ曲線の適用

久保田寛, 阿萬裕久 2008

[学会発表] オープンソース開発における定量的品質管理について

阿萬裕久 2008

[学会発表] ソースコードの変更量におけるPareto原理とそれを用いたプロジェクトの定常状態解析

谷藤圭太,阿萬裕久 2008

[学会発表] ソースコードの変更量におけるPareto原理とそれを用いたプロジェクトの定常状態解析

谷藤圭太, 阿萬裕久 2008

[学会発表] オープンソース開発におけるバグ報告累積数の成長曲線モデルを用いた分析

黒川耕平, 阿萬裕久 2008

[学会発表] オープンソース開発におけるコードの安定性予測に向けた現象解析的アプローチ

阿萬裕久 2008

[学会発表] オープンソースソフトウェアにおけるコードの安定性予測に向けたゴンペルツ曲線の適用

久保田寛,阿萬裕久 2008

[学会発表] オープンソース開発におけるバグ報告累積数の成長曲線モデルを用いた分析

黒川耕平,阿萬裕久 2008

[学会発表] Impact of Comment Statement on Code Stability in Open Source Development

Hirohisa AMAN, et.al. 2008

[雑誌論文] Impact of Comment Statement on Code Stability in Open Source Development

Hirohisa AMAN, Hirokazu OKAZAKI 2008

[学会発表] ソースコードにおけるコメントの頻度と保守性の関係解析

岡崎博和,阿萬裕久 2007

[学会発表] ソースコードの保守工程における変更連鎖と安定性の関係解析

森崎潤,阿萬裕久 2007

[学会発表] オープンソースソフトウェアの安定性予測に向けたデータ解析

久保田 寛, 阿萬 裕久 2007

[学会発表] オープンソースソフトウェアの安定性予測に向けたデータ解析

久保田寛,阿萬裕久 2007