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高溶解性ベクトルリン酸カルシウムセメントの創製

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19592245
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
補綴理工系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 河野 文昭
研究分担者 浜田 賢一
研究分担者 大石 美佳
研究協力者 関根 一光
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2009年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2008年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2007年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 生体材料
硬組織代替材料
骨補填材
骨再生工学
セラミックス
リン酸三カルシウム
HAPセメント
生細胞数
Sr-HAP
擬似体液中
MC3T3-E1
DNA変化量
細胞毒性
塩化ストロンチウム水溶液
硬化時間
溶解速度
pH
培養試験
α-TCP
Sr-HAP結晶
溶解性
XRD
SrCO_3
DTS

研究成果

[学会発表] ストロンチウム含有アパタイトセメントの生体反応

関根一光, 浜田賢一, 山下菊治, 河野文昭, 淺岡憲三 2009

[雑誌論文] Effects of heat treatment on the bioactivity of surface-modified titanium in calcium solution

Sultana R, Hamada K, Ichikawa T, Asaoka, K. 2009

[学会発表] 高溶解型ストロンチウム含有アパタイトセメントの生体反応の検討

藤原江美, 関根一光, 浜田賢一, 山下菊治, 河野文昭, 淺岡憲三 2008

[雑誌論文] Effect of Carbonic Anhydrase Inhibitor Acetazolamide (AZ) on Osteoclasts and Bone Structure

Shinohara, C, Yamashita K, Matsuo, T, Kitamura, S, Kawano, F 2007

[学会発表] ストロンチウム含有炭酸アパタイトセメントの溶解性

藤原江美, 河野文昭, 浜田賢一, 淺岡憲三 2007