対流圏オゾン濃度の上昇が植生の蒸発散と群落微気象に及ぼす影響
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19580295 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 農学 農業工学 農業環境工学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 大上 博基 |
研究協力者 | 稲田 健太 |
研究協力者 | 本廣 真吾 |
研究期間 開始年月日 | 2007/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2008 |
研究ステータス | 完了 (2008/4/1) |
配分額(合計) | 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) |
配分額(履歴) |
2008年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2007年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000) |
キーワード | 微気象 オゾン濃度上昇 イネ コムギ 気孔コンダクタンス 植物体温度 モデル化 対流圏オゾン 多層モデル 群落微気象 蒸発散 FACE 植物体面積密度 FACE水田 |