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河川生物群集に対する人工林の生態学的機能

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19580174
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
林学
林学・森林工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 井上 幹生
研究分担者 中野 伸一
研究分担者 二宅 洋
研究協力者 坂本 正吾
研究協力者 篠藤 誠一
研究協力者 菊地 修吾
研究協力者 小寺 信義
研究協力者 中島 健吾
研究協力者 杉原 達也
研究協力者 中元 勇気
研究協力者 丸尾 勇介
研究協力者 前田 康晴
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
キーワード 人工林
渓畔林
スギ
アマゴ
リター
粒状有機物
河川性魚類
底下生無脊椎動物
リターフォール
河川性類魚類
底生無脊椎動物
底生動物

研究成果

[学会発表] 山地渓流域における環境改変がアマゴ個体群に与える影響

菊地修吾, 井上幹生 2009

[学会発表] 人工林流域における樹冠から河川生物への餌資源の供給

井上幹生, 坂本正吾, 篠藤誠一, 三宅洋 2009

[学会発表] 山地系流域における環境改変がアマゴ個体群に与える影響

菊地修吾・井上幹生 2009

[学会発表] アマゴの微生息場所評価におけるバイオエナジェティックモデルの有用性の検討

小寺信義, 井上幹生 2009

[学会発表] アマゴの微生息場所評価におけるバイオエナジェティックモデルの有用性の検討

小寺信義・井上幹生 2009

[学会発表] 光環境勾配に対する河川性底生動物群集の反応

杉原達也, 中島健吾, 三宅洋 2009

[学会発表] 人工林流域における樹冠から河川生物への餌資源の供給

井上幹生, 坂本正吾, 篠藤誠一, 三宅洋 2009

[雑誌論文] 河川性魚類の生息環境における倒流木の役割

井上 幹生 2008

[雑誌論文] 河川性魚類の生息環境における倒流木の役割

井上幹生 2008