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国語科教育改善のための言語コミュニケーション能力の発達に関する実践的・連携的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19330202
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 京都教育大学
代表研究者 位藤 紀美子
研究分担者 植山 俊宏
研究分担者 田中 智生
研究分担者 村井 万里子
研究分担者 三浦 和尚
研究分担者 山元 隆春
研究分担者 難波 博孝
研究分担者 山元 悦子
研究分担者 中西 淳
研究分担者 櫻本 明美
研究分担者 河野 順子
研究分担者 上田 祐二
研究分担者 間瀬 茂夫
研究分担者 住田 勝
研究分担者 守田 庸一
研究分担者 寺田 守
研究分担者 冨安 慎吾
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 19,890,000 (直接経費 :15,300,000、間接経費 :4,590,000)
配分額(履歴) 2009年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2008年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
2007年度:8,320,000 (直接経費 :6,400,000、間接経費 :1,920,000)
キーワード コミュニケーション
音声言語
カリキュラム開発
教材開発
授業モデル
国語科教育
コミュニケーション能力
発達
カリキュラム
論証
言語コミュニケーション
話し合い能力の発達
中学生の音声言語能力
言語コミュニケーション単元
カリキュラム編成
話し合い教材の開発
ロールプレイ教材の開発
試行的授業
実験授業
同一課題による調査的授業

研究成果

[雑誌論文] 作文指導を基礎とする小学校国語科教師養成カリキュラムの開発 (2) -「対話環」理論の現象学的基礎づけ-

村井万里子 2010

[図書] 教育実践の省察力をもつ教員養成-教育実践に結びつけることができる教員養成コア・カリキュラム

村井万里子(共著) 2010

[図書] 教育実践の省察力をもつ教員養成-教育実践に結びつけることができる教員養成コア・カリキュラム

村井万里子 2010

[雑誌論文] 村井万里子, 作文指導を基礎とする小学校国語科教師養成カリキュラムの開発(2)-「対話環」理論の現象学的基礎づけ-

村井万里子 2010

[雑誌論文] 幼・小の接続期におけることばの発達とその指導

三浦和尚 2009

[図書] 国語科教育実践・研究必携

三浦和尚 2009

[図書] 国語科教育実践・研究必携

三浦称尚(共著) 2009

[雑誌論文] 読むことの学習指導の方法改善に向けて

三浦和尚 2009

[図書] 教育実践から捉える教員養成のための教科内容学の研究

村井万里子(共著) 2009

[図書] 教育実践から捉える教員養成のための教科内容学の研究

村井万里子 2009

[学会発表] 国語科指導力の基礎研究-子どもの書く力をどう捉えるか-

村井万里子 2009

[学会発表] 理解とパフォーマンスの評価基準研究

村井万里子 2009

[雑誌論文] 『それから』における植物に関する-考察

三浦和尚 2008

[雑誌論文] 「基本法」をめぐる国語力の「活用」-「話し合い」と作品の「共同批正」-

村井万里子 2008