近世村落社会における土地所有の実証研究-越後「割地」制度を中心として-
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19330079 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(B) |
| 研究分野 | 人文社会系 社会科学 経済学 経済史 |
| 研究機関 | 京都産業大学 |
| 代表研究者 | 山内 太 |
| 研究分担者 | 長谷部 弘 |
| 研究分担者 | 高橋 基泰 |
| 研究分担者 | 佐藤 康行 |
| 研究分担者 | 村山 良之 |
| 連携研究者 | 岩間 剛城 |
| 研究期間 開始年月日 | 2007/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2009 |
| 研究ステータス | 完了 (2009/4/1) |
| 配分額（合計） | 13,650,000 (直接経費 :10,500,000、間接経費 :3,150,000) |
| 配分額（履歴） |
2009年度：4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) 2008年度：3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) 2007年度：5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000) |
| キーワード | 家 家連合 村 共同性 土地所有制度 割地 土地所有 村落 近世 環境 イエ連合 同族 治水 土地制度 家系譜 歴史人口 |