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ワーキングメモリの制御に及ぼす情動脳と社会脳の影響-fMRIとTMSによる検討-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19203032
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
実験心理学
研究機関 京都大学
代表研究者 苧阪 直行
研究分担者 福山 秀直
研究分担者 美馬 達哉
研究分担者 蘆田 宏
研究分担者 苧阪 満里子
研究分担者 内藤 智之
研究分担者 近藤 洋史
研究分担者 十河 宏行
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 47,320,000 (直接経費 :36,400,000、間接経費 :10,920,000)
配分額(履歴) 2009年度:7,410,000 (直接経費 :5,700,000、間接経費 :1,710,000)
2008年度:16,250,000 (直接経費 :12,500,000、間接経費 :3,750,000)
2007年度:23,660,000 (直接経費 :18,200,000、間接経費 :5,460,000)
キーワード ワーキングメモリ
実行系
fMRI
情動脳
社会脳
実験心理学
脳イメージング

研究成果

[学会発表] 注視時間分布を指標としたリーディングスパンテストにおける注意制御機構の検討

十河宏行・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 2008

[学会発表] リーディングスパンテストにおける注意制御と眼球運動

十河宏行・佐藤貴之・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行 2008

[学会発表] 注視時間分布を指標としたリーディングスパンテストにおける注意制御機構の検討

十河宏行 2008

[学会発表] リーディングスパンテストにおける注意制御と眼球運動

十河宏行 2008