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多機能反応剤の開発-有機ストロンチウムの調製と反応-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19020049
研究種目 特定領域研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 三好 徳和
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,900,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
2007年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000)
キーワード 合成化学
触媒・化学プロセス
有機工業化学
ストロンチウム
Barbier型反応
エステル化
α, β-ジアニオン
モノアルキル化
p-アルキル化反応

研究成果

[学会発表] 金属ストロンチウムを用いるカルボン酸へのBarbier型アルキル化反応の開発

三好徳和、他 2007

[雑誌論文] 金属ストロンチウムを用いるBarbier型アルキル化反応の開発一簡便な第3級アルコールの合成法-

三好徳和・和田眞 2007

[雑誌論文] A New Synthetic Method for Methyl Ketones from Carboxylic Acids Using Metallic Strontium and Methyl Iodide

N. Miyoshi, et. al. 2007

[学会発表] Strontium -Mediated Alkylation of Carboxylic Acids and Salt

N. Miyoshi, et. al. 2007