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援助における参加とアラインメントの持続可能性への効果

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K11815
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 三上 了
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2022年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2021年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2020年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2018年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 開発援助
参加
アラインメント
持続性
フィールド実験
援助の持続性
Hands-onアプローチ
Hands-offアプローチ
ウガンダ
持続可能性
家庭内飲料水消毒
Development Aid
Sustainability
Participation
Alignment

研究成果

[雑誌論文] Participatory Approach and Self-reported Outcome: A Deadly Combination for the Impact Evaluation of Development Aid Projects?

Satoru Mikami 2023

[雑誌論文] Effect of Participation and Alignment on the Sustainability of Development Aid Output: Evidence from a Field Experiment in Uganda

Satoru Mikami 2022

[学会発表] 援助プロジェクトのアウトプットを持続させる要因の探索 ―ウガンダにおけるフィールド実験の結果から―

三上了 2020

[学会発表] 被験者自己申告結果に依拠したフィールド実験の陥穽 途上国での開発援助政策評価を例に

三上了 2020

[学会発表] 援助プロジェクトのアウトプットを持続させる要因の探索 ―ウガンダにおけるフィールド実験の結果から―

三上了 2020