トップ研究者を探す教育活動のモデル/シナリオを生成する手法の導出とそれを自動生成するシステム

教育活動のモデル/シナリオを生成する手法の導出とそれを自動生成するシステム

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K11574
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 八重樫 理人
研究分担者 後藤田 中
研究分担者 最所 圭三
研究分担者 林 敏浩
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 教育活動のモデル
ユーザプロファイル
ユーザモデリング
ICT活用教育の効果
教育の高度化・豊富化
教育活動のモデル/シナリオ
オンライン授業
ユーザモデリング技術
拡張運用プロファイル
ICT 機器操作のモデル化
教育活動のシナリオ

研究成果

[雑誌論文] 拡張運用プロファイルによる香川大学型IT教卓システム操作のモデル化の実践

國枝 孝之, 矢部 智暉, 末廣 紀史, 太田 裕士, 米谷 雄介, 後藤田 中, 林 敏浩, 最所 圭三, 八重樫 理人 2019

[学会発表] 香川大学型IT教卓システムの紹介との操作ログからの教室別ICT機器利用パターンの考察

〇國枝 孝之(香川大学)、矢部 智暉(香川大学)、末廣 紀史(香川大学)、太田 裕士(株式会社内田洋行)、八重樫 理人(香川大学) 2018