トップ研究者を探す看護シミュレーション教育ファシリテータの自信を育てるプログラムの開発

看護シミュレーション教育ファシリテータの自信を育てるプログラムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K10232
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 大阪大学
代表研究者 内海 桃絵
研究分担者 内藤 知佐子
研究分担者 谷口 初美
研究分担者 任 和子
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2018年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード シミュレーション
ファシリテータ
ファシリテーションスキル
成長過程
プログラム開発
シミュレーション教育
自信

研究成果

[雑誌論文] 看護シミュレーション教育におけるファシリテーターの成長プロセス

内海桃絵,内藤知佐子,任和子,谷口初美 2022

[学会発表] シミュレーション教育で活躍している指導者が余裕を感じるようになったきっかけ

内海桃絵 , 内藤知佐子 , 任和子 , 谷口初美 2021

[学会発表] ファシリテーターが実践を通してデブリーフィング場面で獲得したスキル

内藤知佐子 , 内海桃絵 , 任和子 , 谷口初美 2021

[学会発表] シミュレーション教育におけるファシリテーターが抱える困難の実態

内藤知佐子, 谷口初美, 内海桃絵, 任和子 2018

[学会発表] Brushing up simulation teaching skills

Naito C, Taniguchi H, Utsumi M, Nin K 2018