血液網膜バリアに着目したVEGFを標的としない加齢黄斑変性の治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K09449 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 山口大学 |
代表研究者 | 柳井 亮二 |
研究分担者 | 徳田 和央 |
研究分担者 | 寺西 慎一郎 |
研究分担者 | 木村 和博 |
研究分担者 | 池田 栄二 |
研究分担者 | 原田 陽介 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2018年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000) |
キーワード | 加齢黄斑変性 慢性眼炎症 血液網膜バリア オメガ3脂肪酸 ADAM AMD CYP マウス加齢黄斑変性モデル(CNV) 自己免疫性実験的ぶどう膜炎(EAU)モデル ADAM12 ADAM17 basigin omega 3 チトクロームP450代謝産物(CYP) |