出生後早期に受けた各種ストレスが成長後の性機能に及ぼす長期的影響に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K09264 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 松崎 利也 |
研究分担者 | 苛原 稔 |
研究分担者 | 岩佐 武 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 中途終了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2018年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) |
キーワード | ストレス 性機能 性成熟 性行動 視床下部 GnRH プロゲステロン受容体 テストステロン 出生後早期のストレス 長期的影響 |