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乾癬の炎症におけるグリコサミノグリカンの役割の解明と新規治療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K08282
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 武藤 潤
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 乾癬
ヒアルロン酸
自然免疫
樹状細胞
グリコサミノグリカン

研究成果

[学会発表] Cutaneous degradation of hyaluronan induces suppressive effect to chronic allergic dermatitis.

Jun Muto, Daisuke Watanabe, Richard L. Gallo, Koji Sayama 2019

[雑誌論文] Emerging evidence for the essential role of hyaluronan in cutaneous biology.

Muto J, Sayama K, Gallo RL, Kimata K. 2019