アリルの片親起源効果を考慮した多発性硬化症リスク遺伝子の新規同定と寄与機構の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K07529 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 磯部 紀子 |
研究分担者 | 松下 拓也 |
研究分担者 | 吉良 潤一 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000) 2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) |
キーワード | 多発性硬化症 片親起源効果 遺伝的凝集度 関連解析 エピジェネティクス 遺伝的刷り込み SNP 遺伝子解析 |