神経回路形成において成長円錐での局所翻訳とRNAメチル化修飾機構が果たす役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18K06464 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 梅嶋 宏樹 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | 神経発生 神経細胞 突起伸長 RNA 成長円錐 局所翻訳 |