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ナノファイバー複合材料の成形加工過程の流動制御を視野に入れた流動誘起構造の計測

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K04728
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 保田 和則
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2019年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード セルロースナノファイバー
流動誘起配向
高分子
レオロジー
配向制御
流動複屈折
繊維配向
レオロジー特性
ナノファイバー
複合材料
流動
成形

研究成果

[学会発表] 急拡大部を有する流路内流れにおけるセルロースナノファイバーの流動誘起配向

井上 大輔,保田 和則 2022

[学会発表] 複雑形状を有する微小流路内流れにおけるセルロースナノファイバーの流動誘起配向

出渕 聖人,井上 大輔,保田 和則 2021

[学会発表] セルロースナノファイバー分散流体の流れ中におけるファイバーの配向

井上 大輔,出渕 聖人,保田 和則 2021

[学会発表] 単純せん断流れ場におけるセルロースナノファイバー分散流体の流動誘起配向

川又 俊介,保田 和則 2021

[学会発表] 定常単純せん断流れにおけるCNF分散流体の繊維配向

川又 俊介,保田 和則 2021

[学会発表] セルロースナノファイバー分散流体の単純せん断流動下における高分子の影響

川又 俊介,上野 颯也,保田 和則 2020

[学会発表] セルロースナノファイバー分散流体中のファイバーの配向状態に対する高分子の影響

上野颯也,出渕聖人,保田和則 2019

[学会発表] セルロースナノファイバー分散流体の複雑流路内流れにおけるファイバーの配向状態

上野颯也,出渕聖人,保田和則 2019

[学会発表] 複雑流路内におけるセルロースナノファイバーの流動誘起配向

出渕聖人,清水裕也,上野颯也,保田和則 2019