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箱庭を用いた教師の教育相談力を高める体験型グループ研修の実践研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K02670
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 久米 禎子
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
配分額(履歴) 2020年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2019年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2018年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 箱庭
教育相談
教員研修
自己理解
自己受容
共感的理解
グループ
教育相談力
体験型教員研修
グループ力動
体験型グループ研修
内面的成長

研究成果

[雑誌論文] 学校教育相談に求められる能力と研修 : 教師自身が捉える教育相談および教育相談研修の現状と課題

久米禎子 2022

[雑誌論文] グループ箱庭を用いた教育相談研修における教師の体験と気づき : 作品およびインタビューの分析から

久米禎子 2021

[雑誌論文] グループ箱庭を用いた教育相談研修における教師の体験と気づき : 作品およびインタビューの分析から

久米 禎子 2021

[学会発表] 箱庭を活用した教育相談研修の効果―自他に対する理解と受容に着目して―

久米禎子 2021