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社会や自分との関わりで古典を生かすための古文読解モデルと授業方法、評価指標の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K02580
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 武久 康高
研究分担者 吉田 茂樹
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 古典教育
古典を活かす学習
読解力

研究成果

[雑誌論文] 「言葉への自覚を高める」和歌の学習指導(中学3年生)―Yチャートを利用して―

武久康高・今村有紀 2021

[雑誌論文] 古典作品を教材とした「深い学び」の実践をめざして―『枕草子』「春はあけぼの」の授業実践―

武久康高 2020

[学会発表] 古典作品を教材とした「深い学び」の実践をめざして―『枕草子』「春はあけぼの」の授業実践―

武久康高 2020

[学会発表] 社会や自分との関わりで古典を生かすための古文読解モデルと授業化についての研究(2)

武久康高 2020

[学会発表] 社会や自分との関わりで古典を生かすための古文読解モデルと授業化についての研究

武久康高 2020

[雑誌論文] 「言葉による見方・考え方」を働かせる古典学習―『枕草子』「春はあけぼの」章段の表現特性を探究する―

武久康高 2019

[雑誌論文] 「明かりて」か「赤りて」か―「春はあけぼの」の表現方法を探る―

武久康高 2019

[学会発表] 『宇治拾遺物語』「絵仏師良秀」を読む―情報を関連づけて古典教材を読む―

武久康高 2018