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相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K02141
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 山形大学
代表研究者 佐藤 宏平
研究分担者 長谷川 啓三
研究分担者 若島 孔文
研究分担者 生田 倫子
研究分担者 花田 里欧子
研究分担者 横谷 謙次
研究分担者 狐塚 貴博
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2018年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード マイクロ分析
認知行動療法
家族療法
セラピー場面
ポジティブ発話
ネガティブ発話
心理療法
CBT
SFBT
FT
発話
MRIアプローチ
効果研究
短期家族療法
ブリーフセラピー
コミュニケーション
システマティック・レビュー
メタアナリシス
解決志向ブリーフセラピー
測定尺度
コミュニケーション分析
尺度
Evidence-Based

研究成果

[雑誌論文] Nonverbal synchrony of facial movements and expressions predict therapeutic alliance during a structured psychotherapeutic interview.

Yokotani, K., Takagi, G., & Wakashima, K. 2019