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集落活動センターを中心とした雇用創出と若者の地方定着

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K01964
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 玉里 恵美子
研究分担者 大崎 優
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
配分額(履歴) 2020年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2019年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2018年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
キーワード 集落活動センター
過疎
中山間地域
若者定着
雇用創出
コミュニティ
地域おこし協力隊
定住意識
小さな拠点
若者の地域志向
構成集落との関係
中山間地域対策
移住

研究成果

[雑誌論文] 地域おこし協力隊の地域定着に関する検討ー全国と高知の比較からー

大崎優・玉里恵美子 2022

[雑誌論文] 地域おこし協力隊の定着と集落活動センターの持続可能性に関する考察―高知県市町村アンケートの結果より―

大崎優・玉里恵美子 2022

[雑誌論文] 若者の「地方志向」に関する一考察―高知大学生の地域に対するイメージ調査から―

大崎優・玉里恵美子 2020

[雑誌論文] コミュニティ型実習における学びの展開―南国市稲生の実習を通じて―

玉里恵美子 2020

[雑誌論文] 若者の「地域志向」に関する一考察-高知大学生の地域に対するイメージ調査から-

大崎優・玉里恵美子 2020

[雑誌論文] 集落活動センターと構成集落の関係性―アンケート調査を通じた一考察―

大崎優・玉里恵美子・片山瞳 2019

[学会発表] 大学生と地域の協働実践が生み出すエンパワメント

玉里恵美子 2018