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日本列島における刃物としての青銅器の再検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18K01067
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 吉田 広
研究分担者 塚本 敏夫
研究分担者 宮里 修
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 青銅器
刃物
研磨
転用
3Dデジタルレプリカ
実験
小型青銅利器
3Dデジタルレプリカ
荒神谷遺跡出土B62号銅剣
姉遺跡出土鋳型
嫁ヶ渕遺跡出土青銅付木製品
銅鏃
神庭荒神谷遺跡
B62号銅剣

研究成果

[学会発表] 弥生時代の小型青銅利器について

吉田広 2018