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パルテノン彫刻研究-オリエント美術を背景とする再解釈の構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H03566
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 筑波大学
代表研究者 長田 年弘
研究分担者 田中 咲子
研究分担者 小堀 馨子
研究分担者 師尾 晶子
研究分担者 中村 るい
研究分担者 仏山 輝美
研究分担者 大原 央聡
研究分担者 齊藤 貴弘
研究分担者 中村 義孝
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 43,940,000 (直接経費 :33,800,000、間接経費 :10,140,000)
配分額(履歴) 2021年度:9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
2020年度:11,700,000 (直接経費 :9,000,000、間接経費 :2,700,000)
2019年度:12,220,000 (直接経費 :9,400,000、間接経費 :2,820,000)
2018年度:10,660,000 (直接経費 :8,200,000、間接経費 :2,460,000)
キーワード パルテノン
ギリシア美術
ギリシア宗教
ギリシア神話
ギリシア彫刻

研究成果

[雑誌論文] 「ギリシア美術における夢と眠りの表現」

中村るい 2023

[学会発表] Female, citizenship and "hiera kai hosia" from a perspective of outside/beyond polis

Takahiro Saito 2022

[学会発表] ギリシア美術における夢と眠りの表現 フォーラム「夢」

中村るい 2022

[図書] 平成30年度~令和3年度 科学研究費補助金 基盤研究(A) 研究成果報告書 パルテノン彫刻研究-オリエント美術を背景とする再解釈の構築-

中村るいほか計8名 2022

[学会発表] How were religious topics used as “proofs” with the speaker’s character in inheritance cases?

Takahiro Saito 2021

[図書] ギリシャ美術史入門2―神々と英雄と 人間―

中村るい 2020

[図書] 子どもとアートを地域でつなぐ

玉瀬友美、土井原崇浩、 中村るい、その他6名 2019

[雑誌論文] ギリシア・ローマ文化の受容史研究の広がり

中村るい 2019

[学会発表] パルテノン神殿フリーズ騎馬隊の西面北側2騎の原形について

中村義孝 2019

[図書] Receptions of Greek and Roman Antiquity in East Asia

Rui Nakamura et al. 2018

[学会発表] 'Embodiment’ of Attika and Use/Abuse of Theseus as its symbol

Takahiro SAITO 2018