トップ研究者を探す過去の長期的な環境変化が動植物プランクトンの多様性に及ぼす影響解明

過去の長期的な環境変化が動植物プランクトンの多様性に及ぼす影響解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H03414
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 国立研究開発法人水産研究・教育機構
代表研究者 奥村 裕
研究分担者 門叶 冬樹
研究分担者 入月 俊明
研究分担者 荒川 久幸
研究分担者 松岡 裕美
研究分担者 鈴木 淳
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2022年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2021年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2020年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2019年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2018年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 柱状泥
東北沿岸
気候変動
植物プランクトン
長期変動
柱状コア
遺伝子解析
プラントン
動植物プランクトン
津波痕跡
環境DNA
津波
プランクトン
地球温暖化
堆積年代

研究成果

[学会発表] 宮城県長面浦における海底堆積物の鉛直分布

奥村裕・松岡裕美・門叶冬樹・荒川久幸・鈴木淳・入月俊明・原素之 2019