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鳥獣害の軽減と農山村の活性維持を目的とする野生動物管理学と農村計画学との連携研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H02289
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 岐阜大学
代表研究者 鈴木 正嗣
研究分担者 山端 直人
研究分担者 八代田 千鶴
研究分担者 横山 真弓
研究分担者 九鬼 康彰
研究分担者 伊吾田 宏正
研究分担者 武山 絵美
研究分担者 江成 広斗
研究分担者 東口 阿希子
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 17,290,000 (直接経費 :13,300,000、間接経費 :3,990,000)
配分額(履歴) 2021年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2020年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2019年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2018年度:6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
キーワード 鳥獣
農林業被害
野生動物管理
農村計画
個体数管理
ジビエ
人口減少
集落
ゾーニング
ロードキル
捕獲
年齢査定

研究成果

[雑誌論文] 野生動物の新規分布拡大地域において地域主体の捕獲体制はどのように構築できるのか

武山絵美, 金脇慶郎, 吉元淳記 2022

[雑誌論文] 生息地の分断・孤立化による野生動物被害対策効果

武山絵美, 政本泰幸, 濱野博幸, 笹山新生, 吉元淳記 2021

[学会発表] 瀬戸内海島嶼に急増したイノシシ個体群への対応

武山絵美 2019

[雑誌論文] イノシシが新たに進入した島嶼における被害拡大と農家意識 -愛媛県松山市興居島・釣島を対象として-

武山絵美 2018

[学会発表] イノシシが新たに進入した島嶼における被害拡大と農家意識-愛媛県松山市興居島・釣島を対象として-

武山絵美 2018