肉眼で負屈折現象が確認できるバルク光メタマテリアルの開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18H01902 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 岡本 敏弘 |
研究分担者 | 原口 雅宣 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 15,210,000 (直接経費 :11,700,000、間接経費 :3,510,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000) 2020年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000) 2019年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) 2018年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000) |
キーワード | 光メタマテリアル バルク 負屈折現象 スプリットリング共振器 負屈折率現象 |