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ポスト成長期における先進産業地域の持続可能性とまちづくり

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H00925
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 名古屋大学
代表研究者 丹辺 宣彦
研究分担者 中根 多惠
研究分担者 三田 泰雅
研究分担者 中村 麻理
研究分担者 山口 博史
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 11,440,000 (直接経費 :8,800,000、間接経費 :2,640,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2020年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2019年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 産業都市
集合行為
社会的ネットワーク
グローバル化
生活環境
まちづくり
トヨタ自動車
持続可能性
環境
ネットワーク
階層構造
市民社会
市民活動
多文化共生
高齢化
定住
先進産業地域

研究成果

[図書] Toyota City in Transition: A Motor Town Facing Globalization and Social Changes

Nobuhiko Nibe, Mari Nakamura, Hiroshi Yamaguchi 2022

[図書] 変貌する豊田ーグローバル化と社会の変化に直面するクルマのまち

丹辺宣彦・中村麻理・山口博史・渋谷努・中根多惠・ハヤシ ブルーノ 2020