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第一次世界大戦中・戦後の日中関係と東アジア国際秩序:対華二十一ヵ条要求の波紋

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18H00825
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 奈良岡 聰智
研究分担者 梶原 克彦
研究分担者 久保田 裕次
研究分担者 川島 真
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 15,600,000 (直接経費 :12,000,000、間接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2020年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2019年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2018年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
キーワード 二十一ヵ条要求
第一次世界大戦
日中関係
東アジア国際関係
二十一ヶ条要求

研究成果

[雑誌論文] German POWs and their Occupation: Forced Global Migration and Subsistence in Locality

Katsuhiko Kajiwara 2021

[雑誌論文] 資料紹介 第一次世界大戦と在独日本人の抑留問題(四)

梶原克彦・奈良岡聰智 2021

[雑誌論文] 第一次世界大戦下の日本におけるドイツ人処遇問題

梶原克彦 2021

[図書] 『海南新聞』松山俘虜収容所関連記事集成:大正四年一月-大正六年十二月

梶原克彦 2021

[雑誌論文] 資料紹介 第一次世界大戦と在独日本人の抑留問題(二)

梶原克彦・奈良岡聰智 2020

[雑誌論文] 前田利為日記(一九一三年~一九一四年)(一)

梶原克彦・奈良岡聰智 2020

[図書] 『『海南新聞』松山俘虜収容所関連記事集成 大正三年八月~十二月』

梶原克彦編 2020

[雑誌論文] 資料紹介 第一次世界大戦と在独日本人の抑留問題(三)

梶原克彦・奈良岡聰智 2020

[雑誌論文] 資料紹介 第一次世界大戦と在独日本人の抑留問題(一)

梶原克彦・奈良岡聰智 2019

[学会発表] 東欧の体制転換とオーストリア

梶原克彦 2019

[雑誌論文] 第一次世界大戦におけるドイツ兵捕虜と〈アルザス=ロレーヌ人〉の解放問題

梶原克彦 2019

[雑誌論文] 資料紹介 第一次世界大戦と在墺日本人の抑留問題(四・完)

梶原克彦・奈良岡聰智 2019

[学会発表] 第一次世界大戦とオーストリア兵捕虜の処遇問題

梶原克彦 2019

[学会発表] German Prisoners of War As “Military Immigrant” and the Meaning of an Occupation: A Forced Global Migration and Subsistence in Locality

Katsuhiko Kajiwara 2018

[雑誌論文] 資料紹介 第一次世界大戦と在墺日本人の抑留問題(三)

梶原克彦・奈良岡聰智 2018