大興安嶺北部両麓における古代~中世の境界域に関する考古学的研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-18H00745 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 東海大学 |
代表研究者 | 木山 克彦 |
研究分担者 | 松下 憲一 |
研究分担者 | 笹田 朋孝 |
研究期間 開始年月日 | 2018/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000) 2020年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000) 2019年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) 2018年度:6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000) |
キーワード | 大興安嶺 ウイグル可汗国 室韋 靺鞨 城郭 匈奴 土器から見た地域間交渉 鮮卑 ウイグル 唐代 考古学 |