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トライアンギュレート法による薬物乱用防止教育の効果測定とプログラム開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18730526
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 白松 賢
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,350,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :150,000)
配分額(履歴) 2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
2006年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000)
キーワード 薬物乱用防止
特別活動
トライアンギュレート法
効果測定
量的調査
質的調査
実践プログラム
実践
薬物乱用防止教育
トランアンギュレート法
プログラム開発

研究成果

[雑誌論文] 閉ざされたフィールドを拓く

白松賢 2009

[雑誌論文] 閉ざされたフィールドを拓く

白松賢 2009

[学会発表] 学級活動における生活の文脈化〜トライアンギュレート法を用いた薬物乱用防止教室を事例として

白松賢 2008

[雑誌論文] 逸脱/社会問題に関するフィールドワークの可能性

白松賢 2008

[雑誌論文] これからの学級活動の創造 -「問題解決」に着目して-

白松 賢 2007

[図書] 『新説 教育社会学』第5章「『薬物問題』の社会学」(80-95頁)

白松 賢 2007

[図書] 「第5章『薬物問題』の社会学」、『新説教育社会学』

白松賢 2007

[学会発表] 小学校における薬物乱用防止教育の実践的開発

白松 賢 2007

[学会発表] 小学校における薬物乱用防止教育の実践的開発

白松賢 2007

[雑誌論文] これからの学級活動の創造-「問題解決」に着目して-

白松賢 2007

[学会発表] 「若者文化のフィールドワーク経験から:『ドラッグ』『VIPカ-』を事例として」(課題研究3教育研究における質的方法の可能性)

白松賢 2006