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地域における裁判外紛争処理の現状と課題-ADR利用活性化のための実証的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18530063
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
民事法学
研究機関 岡山大学
代表研究者 小田 敬美
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 2,400,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2008年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2007年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2006年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード 民事訴訟法
紛争処理法制
裁判外紛争解決
ADR
民事紛争処理
裁判外紛争処理
民事手続
司法制度改革
調停
仲裁

研究成果

[雑誌論文] パネル討議・虐待止法制の横断的検討一障害者虐待防止の法化をにらんで-

平田厚・神士純子・水島真寿美、久木元司・西田和弘・小田敏美 2009

[雑誌論文] パネル討議「虐待防止法制の横断的検討-障害者虐待防止の法制化をにらんで-」

平田厚, 神土純子, 水島真寿美, 久木元司, 小田敬美, 西田和弘 2009

[学会発表] パネル討議・虐待防止法制の横断的検討一障害者虐待防止の法制化をにらんで-

平田厚・神土純子・水島真寿美、久木元司・西田和弘・小田敬美 2009

[学会発表] シンポジウム「虐待防止法制の横断的検討」

平田厚, 神土純子, 水島真寿美, 久木元司, 小田敬美, 西田和弘 2009

[学会発表] 労働紛争処理の現状と課題

小田敏美 2008

[学会発表] 医療における裁判外紛争解決(ADR)の意義と可能性

小田敏美 2008

[雑誌論文] シンポジム記録・医療における裁判外紛争解決(ADR)の将来像を探る

和田仁孝・保科英子・吉田哲也・兼信定夫・鷹取司・西田和弘・小田敏美 2008

[雑誌論文] 公開シンポジウム「医療における裁判外紛争解決(ADR)の将来像を探る」

小田敬美, ほか 2008

[雑誌論文] 資料公開シンポジウム「行政トラブルとADR」

小田敬美, ほか 2007

[学会発表] 労働関係紛争の相談と解決手続

小田敏美 2007

[雑誌論文] 公開シンポジウム・行政トラブルとADR

鷹取司・小田敬美・石川敏之・奥津晋・片山伸二・猪木健二 2007

[雑誌論文] シンポジウム報告・日本司法支援センターの現状と課題

小田敏美 2007

[雑誌論文] 地域における裁判外紛争解決の現状と課題 -愛媛地域における調査結果とその分析-(1)

小田敬美 2007

[雑誌論文] 地域における裁判外紛争解決(ADR)の現状と課題一愛媛地域における調査結果とその分析

小田敏美 2007

[学会発表] 行政トラブルにおけるADRの利用一行政分野におけるADRの活用と問題点-

小田敏美 2006

[雑誌論文] 地方における民間型ADRの現状と課題-認証ADRと専門職の関係を中心に-

小田敏美 2006

[学会発表] 日本司法支援センターの現状と課題

川東祥次・田淵浩二・小田敏美・和田直人 2006

[雑誌論文] 地方における民間型ADRの現状と課題 -認証ADRと専門職の関係を中心に-

小田敬美 2006

[雑誌論文] 座談会・地方における紛争処理と

松村和徳・小田敏美・河村英紀・鷹取司・藤原健補