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国際コミュニケーションにおける変種英語発音の許容性とその教育的意義についての研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18520437
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
外国語教育
研究機関 高知大学
代表研究者 多良 静也
研究分担者 大嶋 秀樹
研究分担者 谷口 雅基
研究協力者 柳澤 佳代子
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,240,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :540,000)
配分額(履歴) 2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2007年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2006年度:900,000 (直接経費 :900,000)
キーワード 英語
変種発音
国際コミュニケーション
発音指導
発音モデル
意識調査
a mismatched interlanguage speech intelligibility disadvantage
英語変種発音
音声学
英語教育
英語発音
発音指導に関する意識調査
発音指導に関する学習意識
音声指導
学習指導要領
発音のモデル
変種英語
コミュニケーション

研究成果

[雑誌論文] 英語の音声, 発音に関する学生の意識について〜高等専門学校における小規模質問紙調査から〜

大嶋秀樹, 多良静也 2009

[学会発表] 日本人英語学習者の英語変種発音の聴き取りに関する研究

多良静也・柳澤佳代子・大嶋秀樹 2008

[雑誌論文] 英語発音指導に関する実態調査

柴田祐介, 横山志保, 多良静也 2008

[雑誌論文] 英語発音指導に関する実態調査

柴田祐介・横山志保・多良静也 2008

[学会発表] 学習指導要領の変遷にたどる, 音声・発音指導-モデル, 学習内容, 学習指導観-

大嶋秀樹・谷口雅基・多良静也 2006

[学会発表] 音声指導に関する教員の実態調査

柴田祐介・横山志保・多良静也 2006

[雑誌論文] 英語の音声, 発音に関する学生の意識について~高等専門学校における小規模質問紙調査から~

大嶋秀樹・多良静也