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森林環境教育における学習教材・プログラムの開発と視覚障害者からの指導者育成

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18500669
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 小林 修
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 4,100,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2008年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2007年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2006年度:1,500,000 (直接経費 :1,500,000)
キーワード 環境教育
森林環境教育
視覚障害
ESD
指導者育成
森林環境教
樹木年輪
学習教材
指導者育

研究成果

[学会発表] 障害者と協働して進める森林ESDの意議

小林 修 2009

[学会発表] すべての人に森林環境教育を!-持続可能な社会をめざして-(講演)

小林修 2008

[学会発表] 森林教育におけるバリアフリーの発想

小林 修 2008

[学会発表] 愛媛大学共通教育科目の中で展開する環境ESD指導者養成カリキュラム

小林 修 2008

[学会発表] 持続可能な社会づくりに果たす障害者対応森林環境教育の意味

小林 修 2008

[学会発表] 愛媛大学環境ESD指導者養成講座-カリキュラムにおける知識と経験の両立-(招待講演)

小林修 2008

[学会発表] 国内外におけるESDの動向と森林環境教育の位置づけ

小林修 2008

[学会発表] 愛媛大学環境ESD指導者養成講座-カリキュラムにおける知識と経験の両立-

小林 修 2008

[学会発表] 森林教育におけるユニバーサルデザインの発想(講演)

小林修 2008

[学会発表] Tree-ring tools designed for teaching dendrochronology to visually impaired students-Dendropedagogical approach

Kobayashi, O., Takei, Y.and Wakana, U. 2007

[学会発表] 持続可能な社会づくりと森林環境教育-愛媛大現代GP採択事業による環境ESD指導者養成カリキュラムの展開-

小林修 2007

[学会発表] 愛媛大学視覚障害者向け森林環境教育の取組

小林 修 2007

[学会発表] 持続可能な社会づくりと森林環境教育

小林 修 2007

[学会発表] Actions for EESD from Ehime University,Japan-Bachelor level curriculum and Forest Education for All

Kobayashi, O. 2007

[学会発表] 環境ESDが目指す社会づくり(講演)

小林修 2007

[図書] 四国のかたちを考える-四国の再評価と地域創成-

小林修 2006

[雑誌論文] 視覚障害者とともに学ぶ森林環境教育

小林 修 2006

[雑誌論文] ダイアログ・イン・ザ・ダーク-視覚以外の感覚を使った展覧会を体験して-

小林 修 2006

[雑誌論文] 視覚障害者とともに学ぶ森林環境教育

小林修 2006

[雑誌論文] 四国における環境教育とエコツーリズム

小林 修 2006

[雑誌論文] 樹木年輪による古気候復元の方法と世界の研究動向

小林修 2006