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合成開口レーダによる高解像度地球観測画像を用いた科学技術教育プログラムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18500668
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 伊藤 陽介
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 3,670,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :570,000)
配分額(履歴) 2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2007年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2006年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
キーワード 合成開口レーダ
SAR
地球観測画像
科学技術教育
合成開ロレーダ

研究成果

[雑誌論文] 合成開口レーダ画像の再生処理用ソフトウェアの開発

伊藤 陽介 2008

[学会発表] Development of educational SAR processor using Ajax technology

Y. Ito, Y. Teramoto, K. Abe 2008

[雑誌論文] ロボカップジュニア・レスキューを題材とする情報技術学習の提案

伊藤 陽介, 石塚 仁志, 大泉 計, 菊地 章 2008

[学会発表] 地球観測画像と表計算ソフトウェアを用いた情報教育の開発

久保川 雄大, 加志崎 保貴, 伊藤 陽介, 大泉計 2008

[学会発表] 地球観測技術を題材とする技術教育の授業実践と学習調査

伊藤 陽介, 加志崎 保貴, 久保川 雄大, 大泉計 2008

[雑誌論文] 合成開口レーダ用反射板の設計・製作と性能評価

伊藤 陽介, 山本 学 2008

[雑誌論文] 合成開口レーダ用反射板の設計・製作と性能評価、鳴門教育大学研究紀要

伊藤陽介、山本学 2008

[学会発表] 地球観測技術を題材とする技術教育の授業実践と学習調査

伊藤陽介 2008

[学会発表] Development of educational SAR processor using Ajax technology, TheXXI Congress

Y. Ito 2008

[雑誌論文] ロボカップジュニア・レスキューを題材とする情報技術学習の提案

伊藤陽介、石塚仁志、大泉計、菊地章 2008

[雑誌論文] 合成開口レーダ画像の再生処理用ソフトウェアの開発

伊藤陽介 2008

[学会発表] マルチコア対応SARプロセッサのWebアプリケーション化

伊藤陽介 2008

[学会発表] 地球観測技術を題材とする技術教育の授業実践

伊藤陽介 2008

[学会発表] Ajax技術を用いたSARプロセッサの開発

伊藤陽介 2007

[学会発表] Development of web-based SAR processor for education

Y. Ito 2007

[雑誌論文] エミュレータソフトウェアによる仮想コンピュータを用いた情報システム実習用環境の構築と教育利用

伊藤 陽介, 曽根 直人 2007

[雑誌論文] 「プログラムと計測・制御」のためのロボット学習材の開発と実践

伊藤陽介、森誉範、菊地章、大泉計 2007

[学会発表] Development of web-based SAR processor for education

Y. Ito, Y. Teramoto and K. Abe 2007

[雑誌論文] 四足型ロボットの歩行運動を制御するための教育用ソフトウェアの開発

伊藤 陽介, 垣内 洋範, 大泉 計, 菊地 章 2007

[学会発表] AJAX技術を用いた画像処理システムの開発

伊藤陽介 2007

[学会発表] 衛星地球儀ソフトウェアの特性を活かした教材開発

伊藤陽介 2007

[雑誌論文] 四足歩行を題材とする技術教育の構築と評価

伊藤 陽介, 垣内 洋範, 大泉 計, 菊地 章 2006

[学会発表] リモートセンシングを題材とする技術教育の開発

伊藤陽介 2006