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大学における担任・アドバイザー等の学生支援の学術的検証と支援モデルの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K18651
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野 教育学およびその関連分野
研究機関 高知大学
代表研究者 杉田 郁代
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 学生支援
クラス担任制
クラス担任・アドバイザー
学生相談
クラス担任・アドバイザー教員
大学教育
クラス担任制度
大学における担任制度
学校心理学
コンピテンシ
一次的支援
学生支援モデルの開発
大学教員による担任制度
担任・アドバイザー
学校心理学の視点からの支援モデルの開発

研究成果

[雑誌論文] 大学教育におけるクラス担任制の課題 ―クラス担任へのアンケート調査結果から―

杉田 郁代 ・ 坂本 智香 ・ 藤本 正己 2023

[図書] IDE-現代の高等教育

杉田郁代 2022

[学会発表] 大学教育におけるクラス担任の学生支援学生相談Tipsの開発にむけた実証的研究

杉田郁代 2021

[雑誌論文] 大学教育におけるクラス担任制度の現状と課題

杉田郁代 2020

[学会発表] 大学教育におけるクラス担任制度の実態調査から

杉田郁代 2020

[雑誌論文] 学教育におけるクラス担任制度の実態と課題について 相談支援の頻度が高い教員に着目して

杉田郁代 2020

[学会発表] コロナ禍におけるクラス担任による学生支援の実態

杉田郁代 2020